こむら返りと足湯
こむら返りは、スポーツなどの運動時や、長時間たちっぱなしなどで足がつるなどの際によく起こります。
しかし、こむら返りがその次によく起こるのは就寝時です。
こむら返りは睡眠中の明け方によく起こります。
こむら返りの原因はふくらはぎの筋肉の異常収縮ですが、そこには神経組織のバランスの不調が背景にあると考えられます。
神経組織は微妙なバランスで成り立っていて精神的、つまりメンタルな要素も関わっていると考えられます。
こむら返りの予防として、肉体的にも精神的にもリラックスさせる作用があると思われるのは足湯です。
足湯は、血液の一番通りにくい足先に向けて適度にお湯で温めて、全身の血液循環をスムーズに促します。
就寝時に適切に行うとこむら返りの予防にも役立つといわれています。
足湯は、もちろんバケツに適度な温度のお湯を用意するだけでも効果があります。
しかし、こむら返りの予防という点から考えるとできればフットバスなどのしっかりした機器により10~15分程度はしっかり足先をほぐすのがいいでしょう。
フットバスについてはできるだけ底の深いものを選んだほうがいいでのですが、深いものほど価格が高くなる傾向があるようです。